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  • koyama

創業相談への思いPart.1

来月20(木)14:00~16:00に東京都の創業ステーション主催のZoom講演をさせていただきます。人事労務のお話。半年ぶりの講演&初Zoom講演。最近、講演するのに緊張をすることがほとんどなくなったのですが、久しぶりかつ初でさて、どうなりますやら?

はじめてでも分かりやすい!採用・労務セミナー」


対象:創業予定者及び創業5年未満の方で、従業員の採用を予定している方

・創業早々の人の採用。採用未経験の方には難しいところがありますよね。

・創業早々の正しい労務情報の提供、これも「どうしたらいいか?」という方が多いと思います。これができていると人数が増えていく時にとてもスムーズ!

(最近、10~100人くらいの企業さんの労働条件通知書やら残業のことやらの相談多し)

創業相談は新入社員の時からやっています! 当時の記憶も怪しくやりつつありますが、1年目の冬のとある会社さんとの出会いが強烈に残っています。

独立したばかりの鳶職の会社、知り合いじゃない人と一緒に仕事をしていきたいというご希望の20歳の社長との話。先Tel(こちらから営業をしてお客様になってくれたパターンではなく、自ら「求人広告を出したい!」とかけてくれた電話)対応。

聞いた住所に行ったら、社長のご自宅。当時、任されたテリトリーは住宅地図をコピーし、会社と思われる場所があれば、看板が無くてもすべて飛び込んでいたのですが、ご自宅だとさすがに分からずにこんなこともあり。

横で赤ちゃんが泣いている中、コタツに入りながらお話をして、「きちんと雇えたら、社会保険に加入する」ことを約束してくれて、求人誌ガテンに掲載してもらいました。当時、従業員がいらっしゃれば、社会保険加入を確認、立ち上げたばかりだとそれを約束することで掲載可能となっていた。

なぜ印象深いかというと・・・真冬の夜、街灯もない道(※)を自転車で帰り、分離帯に乗り上げて、転び、擦りむいたという経験と、採用はでき、次の人が更に欲しいとなったのですが、どうしても保険加入に納得してくれず、それ以降は掲載STOPになったというエピソードから。

※今ではさいたま市になった、当時、浦和市だった埼玉大学から更に奥の地域は所々、街灯がなかったんですよね~。

営業マンだったので、「保険加入の制約がなければ、数字が挙げられたのに・・・」という気持ちもなくはなく・・・ただ、今はその制約の素晴らしさが分かります。

創業早々は「お金がかけられなくって・・・」というお話をよく聞きます。でも、ここで正しい、労働条件通知書を作成し、その条件で保険加入をする、この流れができていれば後は非常に楽になります。その正しさをご存じない方も多い。

それを伝えていく大事があるように思い、創業相談の大事さを感じながら、日々仕事をしています。

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